春日神社神幸祭・春日神社岩戸神楽

<福岡県指定無形民俗文化財>

毎年5月第四日曜日と前日の土曜日に開催

添田から始まる各地神幸祭の最後を飾るのはこの後藤寺地区春日神社神幸祭です。

神輿3基、山笠7基が町に繰り出し、色とりどりのバレンで飾りつけられていて、目にも鮮やかです。

また春日神社神幸祭の見どころの一つが、駅前特設会場で夕方から行われる「岩戸神楽」です。人間が用意した祭りの座に神が姿を現し、人々と膳をともにし、楽しむという神降りの芸能で、江戸時代には五穀豊穣や雨乞いの祈祷として、明治から昭和にかけての石炭産業隆盛期には、産業の発展や安全祈願に舞われていたものです。春日神社岩戸神楽保存会によって5月の神幸祭、8月の夏越祭、10月の神待祭に奉納されています。

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